ロマンス花水木

アクセスカウンタ

zoom RSS “幸運な”韓国、“不運な”日本・・・?

<<   作成日時 : 2007/04/17 13:14   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 1 / コメント 2

画像

去る4月2日に、アメリカと韓国の懸案事項だった自由貿易協定FTAの交渉が、紆余曲折を経た末にようやく落としどころを見つけて、めでたく両国間での合意にこぎつけました。。。( ´_ゝ`)フーン

おおざっぱな合意内容を見ると、韓国側が主張して譲らなかったコメ開放の棚上げが例外的に認められるなど、一見するとアメリカが大幅な譲歩をしたようにも思われて、国内の反対を押し切ってFTA交渉を進めてきた盧武鉉政権にとっては、戦時作戦統制権の返還に次ぐ偉業を成し遂げたことになるようです――事実、KBSの世論調査によると、韓国国内では、このFTA交渉の成功を評価する人が51%を占め、ノムタン自身の支持率も9%upして32%に上ったとか。。。

まあ、FTA合意を喜んでいる韓国国民のほとんどは、憎き日帝の鼻をあかして、ウリナラがアメリカとの交渉の先鞭をつけたことに満足しているのでしょうし、実際に米韓のFTAが履行されれば、ただでさえ価格の安いサムスンの家電製品や現代の自動車がアメリカ市場で優位を占め、韓国国内での景気浮揚の起爆剤になるのでは〜との期待も高まっているようです

とはいえ、あのアメリカが自国の不利益になるような協定にあっさりと合意するのでしょうか?――今回の合意の裏には、アメリカ側が米韓同盟最優先の方針に基づき、六カ国協議でアメリカ離れが目立つ韓国を手元に引き寄せておくためには譲歩もやむなしの決断をしたと言われていますが、そのわりには作戦統制権の返還をあっさりと決めたり、在韓米軍縮小の動きに出たりと、米韓軍事同盟の強化に関してはあまり熱心でないような――日本なんか、頼んだって米軍が出てってくれそうにもないのですが・・・('A`)

もっとも、精密爆撃用プログラムをすべて抜かれた型落ちのF-15Eとはいえ、韓国空軍に配備されたF-15Kスラム・イーグルの運用方法を見ていると、米軍が韓国の国防に及び腰になるのも無理はないかもしれません――これら世界で最も不幸な戦闘機は、導入されて1年足らずで1機が日本海に墜落、別の1機は重機で尾翼を壊され、もう1機もほんの2カ月前に空軍基地内でマンホールにはまって片翼を破損といった悲惨きわまりない扱いを受けてきたのですから・・・(参照:アメリカのパパへ。――いろんな意味で涙なくしては見られないFlashです☆)

画像


それはともかく、そもそも韓国製品自体に魅力があれば、わざわざFTAを締結しなくても、とっくにアメリカ市場を席巻できてると思うのですが――FTAを結んでいない日本製品が日米貿易摩擦を引き起こすほどアメリカで売れまくってる現状をどう考えればよいのでしょう?――それに、値段だけでなく品質まで安物の製品が、訴訟社会のアメリカに大量に出回れば、裁判費用や賠償金の支払いだけで、サムスンや現代が潰れかねない事態も起こりうるのでは・・・中国でも今年1月に起きた事故でエアバッグが開かなかったため、助手席に乗っていた妻が死亡したとして、現代の合弁会社・北京現代汽車を相手取って江西省上饒市の住民が裁判を起こすそうです

それに農業分野に関して言うならば、なるほどコメこそFTAの対象から外れてはいますが、それ以外の品目――なかでもBSE問題以来、日本と同様に輸入禁止措置をとってきた牛肉については、アメリカも容赦しないはずです。。。オラ! ( °▽°)=◯)`ν°)・;'.、

案の定、アメリカからは早速圧力がかかっているようで・・・(ノ∀`)タハー

米農務省「牛肉開放なければFTA批准もなし」

米国のジョハンズ農務長官は2日、韓米自由貿易協定(FTA)妥決に関連し、韓国の牛肉輸入全面開放がなければFTAの米議会批准は困難だとの見解を示した。ブルームバーグ通信とのインタビューに応じたもの。韓国とのFTA妥決は米食肉会社に利益をもたらすと述べた上で、韓国が米議会のFTA批准を望むのであれば、米国産牛肉輸入阻止を中断しなければならないというのが米議員らの一致した意見だと強調した。

ジョハンズ長官はまた、韓国が打ち出している牛肉輸入制限の根拠について触れ「牛肉検疫基準はバイオ技術が最も発達した国々が必要に応じて定めるもの」と主張した。その上で、十分な科学的根拠のない他国の食品安全懸念に対してまで融通性をみせるべきものではないということに留意すべきだと指摘した。

一方、米通商代表部(USTR)のバティア次席代表も同日、韓国が米国産牛肉を全面再開放しなければ、米議会はFTA合意を承認しないだろうと強調している。

2007年4月3日付「YONHAP NEWS」より

しかも韓国国内では、遺伝子組み換え作物にまで規制緩和が求められている、といった内容の報道も流れています...(´-ω-`)

「遺伝子組み換え農産物」アメリカ要求、約束してからも言い逃れ

政府が韓-米自由貿易協定(FTA)交渉で、アメリカ交渉団に‘遺伝子組み換え生物’(LMO)輸入検疫手続きを緩和することに同意していた事実が確認された。 これによって「LMO輸入条件と関連してFTA交渉でどのような裏面の合意もなかった」という政府の発表が偽りであることが明らかになった。

韓-米FTA衛生検疫分科のある交渉実務者は6日「交渉妥結前日の去る1日、別途の両国技術協議会で‘農産物バイオテクノロジー’に関する6種確認事項を取り交わした」「内容はすべてLMO輸入条件と手続きに関する」と明らかにした。

名前を名乗らないことを求めた同氏は「遺伝子組み換え作物どうしを交雑して開発された‘後代交配種作物’は追加安全性検査をしないことにする、などアメリカの要求を大幅に受容したが、詳しい字句は今の段階で明らかにすることができない」と言った。

アメリカは交渉末期に韓国のLMO輸入条件緩和の可否を自国の繊維市場開放の改善案と連携させてこのような合意を得た。しかし、交渉妥結以後政府関連部処と交渉団高位関係者らはこれと関した<ハンギョレ>報道(4月2日分1面など)を何回も否認した。

(後略)

2007年4月6日付「ハンギョレ新聞」(原文は韓国語)より

・・・お大事に <(_ _)>

----*----*----*----*----*----*----*----*----*----*----*----*

まあ、韓国がアメリカとどのような協定を結び、その結果、いかなる事態にみまわれようとも、それはすべて自己責任の範囲内でご勝手にと静観していられますけど、米韓のFTA合意にかこつけて、かの国の知識人や専門家と称する人種が、ここぞとばかりに日本に粘着してくるのが何とも煩わしくてたまりません。。。ヽ(`Д´)ノウルサイゾ!

画像その典型的なケースが、4月13日付の朝鮮日報に掲載された幸運な韓国、不運な日本という朴正薫(パク・ジョンフン:写真左)記者の署名入りコラム記事です

この記事の要旨をまとめると、次のようになります

 1.これまでは韓国が中国よりも経済発展を10年早く推し進めてきたが、その差が徐々に縮まり、危うく追いつかれそうになったところで、幸運にもアメリカとのFTA交渉が“電撃的”にまとまった。

 2.それにも増して幸運だったのは、日本がアメリカとのFTA交渉に二の足を踏んでくれたおかげで、北東アジアにおけるFTAハブの座を、我が大韓民国が戦わずして手中に収められたことである。

 3.韓国も日本も共に農業問題という足枷を抱えていながら、盧武鉉政権がそのくびきから逃れてアメリカのFTAパートナーに選ばれたのに対し、政治的リーダーシップに欠ける日本はいまだにFTAアレルギーから脱却できずにいる。

 4.日本が千載一遇の好機を逃してくれたおかげで、韓国は間接的に利益を得ることができ、当分米日のFTA交渉再開が望めない今、FTA先進国の韓国と乗り遅れた日本との明暗はくっきり分かれたことになる。


まさにお手本のような、日本sageウリナラ・マンセー記事です――一瞬、enjoy Koreaあたりで日本人を煽ってる韓国ネチズンが書いた文章かと、勘違いしてしまいました...(´゚艸゚)∴ブッ

とはいえ、まだこのていどでは、このコラムの本当の意味でのトンデモぶりは理解できません――実はこのコラム記事の冒頭で、朴記者は、ある専門家の発言を引用しているのですが、その発言というのがこれまた目を疑うような内容で・・・\(●o○;)ノ エーッ!

発言の主は、つい最近ウリ持株会社の会長に就任した朴炳元(パク・ピョンウォン)氏ですが、この朴会長、以前は財務経済部の次官まで務めたエリート官僚で、官界でも理論家として知られていたそうです

その官界きっての理論家だった朴会長は、過去にこのような発言をしていました。。。Σ(・ω・`ノ)ノ !?

ある時、朴会長は「大韓民国は毛沢東に感謝しなければならない」と語り、記者らを驚かせた。そしてその真意を問う質問に対し、朴会長は「中国の発展の足を引っ張ってくれたからだ」と答え、韓国の現代史がいかに幸運に恵まれていたかを強調した。

「毛沢東が文化大革命(1966−76)を引き起こしていなければどうなっていただろうか。巨大な中国がいち早く成長の軌道に乗っていたら、韓国の居場所などなかったはずだ。文化大革命にかまけて10年以上も停滞してくれたおかげで、韓国が現在の位置にいられるのではないか。だから当然感謝しないと」

朴会長がどういう経緯でこうした発言を行ったのかは知りませんけど、文革時代に大勢の中国人民が粛清されたことに少しでも配慮すれば、感謝とか幸運などといった言葉が軽々しく口をついて出てくることはなかったでしょう――ていうか、大勢の人民を餓死させてる同胞国が北に隣接している状況で、よくもまあ、文革時代の粛清をネタにできたものです

それをまた「幸運」つながりでコラムの前振りに採用した朴記者の真意は、おそらくFTA締結のおかげで、日本も中国も当面は韓国の敵でなくなった・・・これから北東アジアの経済はFTAハブのウリナラがリードするニダ!ホルホル〜といったあたりにあると思われます――しつこいようですが、散々韓国経済を弄んだハゲタカファンドの飼い主でもあるあのアメリカが、自国の不利益になるような協定をホイホイと結んだりするのでしょうか

その証拠に牛肉問題以外でも、アメリカ側はFTAの適用範囲について、韓国政府の意図に反した厳しい条件を新たに提示しているようです――4月5日付の時事通信の報道によりますと、韓国が資本と技術力を提供して北朝鮮に建設した開城工業団地製品について、アメリカはFTAの適用外とみなすことを通告してきたとか...「(°ヘ°) ありゃ?

【米】 次席代表、「北」製品は韓国産と認めず 韓国は認めたと言うが・・

米国と韓国の自由貿易協定(FTA)合意をまとめたバティア米通商代表部(USTR)次席代表は4日当地で記者会見し、「北朝鮮の開城工業団地で生産された製品の輸入を認めるものではない」と述べ、合意に基づく低関税の恩恵を受けられる韓国産とは認めないとする認識を示した。

韓国側は、北朝鮮の核放棄進展などを条件に、同団地の製品を韓国産と認定することで原則合意したと主張しており、早くも解釈のずれが浮き彫りになった。

まあ、このていどの解釈のずれなど、韓国人相手に交渉をする人間にとっては日常茶飯事なのでしょうけど・・・( ̄ー ̄)ニヤリ

もっとも、日本を出し抜いて韓国がアメリカのFTAパートナーとなったことに臆面もなく浮かれているのは朴記者くらいのようで、ほかの新聞の記者たちはもっとシビアな見方を示しています。。。(;¬_¬) ぁ ゃι ぃ

たとえば、4月4日付の中央日報は、ニューヨークと東京の特派員伝としてFTA妥結、喜ぶのは日本?という記事を掲載し、そのなかで、米韓のFTA締結が日本にとって必ずしも不利に働くわけではない可能性を指摘していました。。。βακα..._〆(゚▽゚*)

韓米FTA妥結の知らせを現代(ヒョンデ)自動車よりトヨタ自動車の方が喜ぶ−−? 

米国で生産される日本の自動車も韓国市場を狙えるようになったからだ。

現在、米国にはトヨタ、ホンダ、日産など8社の日本会社が25工場を稼働している。トヨタはカリフォルニア州、ケンタッキー州、インディアナ州に6工場を抱え、1年で110万台を生産している。ホンダもオハイオ州、アラバマ州で年間100万台を生産している。

これまで韓国交渉チームは「米国産日本車」に非常に気を使ってきた。米国車より日本車が国内に群がって来るのを恐れたのだ。キム・ジョンフン首席代表は昨年7月、第2次交渉の際「米国で生産される日本など第3国の自動車が韓国に輸入される状況は排除することにした」と言ったほどだ。最終合意でこうした立場は反映されなかった。米国で生産された日本車も米国車と見なされるのだ。

現在、日本車は米国で年間350万台以上販売されている。市場シェアも35%だ。燃費が良く、故障が少ないという評価により人気が高い。こうした日本車が韓国に集まってくる場合、国内市場には大きな変化がもたらされる。

こうした懸念に対し日本の自動車会社は「理論上可能な話」という立場だ。トヨタとホンダは現在、米国国内生産が需要に付いて行けないほどに好況であることから韓国に輸出する余力はないとしている。また輸送費を考慮すれば日本で作った車を輸出するのと大きな差がないと付け加えた。

ほかにも4月4日付の韓国経済新聞では、東京特派員が日本が苛立つとでも?(韓国語)と題したコラムを寄稿し、米韓FTA交渉が妥結したにもかかわらず、韓国人の期待していたような反響が日本国内で見られない現実を指摘しています_φ(□□ヘ) フムフム

韓・米自由貿易協定(FTA)交渉妥結が差し迫る1日。(中略)韓国の言論も韓・米FTA妥結以後、日本がアメリカ市場を韓国に奪われるか労心焦思していると希望混じりの分析を出している。

しかし記者が日本から肌で感じる感温は少し違う。韓国での『希望』ほど日本で『心配』が主流をなすような雰囲気ではない。代表的な経済新聞である日本経済新聞を含めた日本の主要言論は韓・米FTAの消息を淡々と報道している。「アメリカ市場をすべて奪われるようになったから、対策を用意しなければならない」という危機感を感じ難い。日本政府も同じだ。甘利明 経済産業省長官はこの間「韓・米FTAが締結されても日本企業に深刻な影響はない」と語った。日本がまだ韓・米FTAで『痛い目』を見られないからだと心に刻んでおくこともできる。しかしそれは私たちの考えだ。日本の余裕には理由がある。

まず日本自動車業界は韓国自動車の価格競争力が少し高くなるが、アメリカの2.5%関税撤廃があまり脅迫的では無いと思っている。営業利益の半分をアメリカで儲けているトヨタ自動車は「韓国車との価格競争で不利になればアメリカ現地生産を増やす」(日本経済新聞)と明らかにした。アメリカとカナダだけで10個の自動車工場を持っているトヨタだ。去年アメリカに輸出した127万台より多い180万台を北米で直接作った。

電子分野も似ている。韓国が日本と競争している薄型TVの場合、アメリカの関税(5%)撤廃で韓国商品は80ドル(42インチ基準)の値下げ効果を得ると分析される。しかし日本の松下とシャープは大きな心配をしていない。二つの会社は既にアメリカ輸出分の大部分を北米自由貿易協定(NAFTA)を結んでいるメキシコで組み立てているからだ。

韓・米FTAで韓国市場をアメリカ企業に奪われないかと思う心配もあまり無い。ある日本企業人は「韓国が日本から輸入する物品の60%以上が部品素材だ。日本の機械と部品に数十年間手懐けられた韓国企業が一朝一夕でアメリカ製品を使うことができるのか」と聞き返した。

それでも日本財界を代表する経団連は韓・米FTAに刺激を受けて日本もアメリカや韓国などとFTAを急がなければならないと声を高めている。日本がFTAに積極に出れば競争力の強い日本企業はもっと強まって、韓・米FTA効果が半減されるのは決まりきっている。

韓・米FTAで韓国経済が一気に旭日昇天するという幻想は捨てなければならないようだ。最小限日本との競争関係だけにおいて見ればそうだ。韓・米FTAは目標ではなく手段だ。これをテコに韓国が自らどれほど競争力を高めることができるのかがカギだ。品質でも日本製品を追い越すことができる技術力、日本に従属した部品・素材産業を自立させることができる力を育てるのが重要だ。それでこそ日本を本当に苛立たしくさせることができる。

韓国人の期待に反して、米韓FTA交渉締結を日本人があまり深刻に受け止めていないことへの悔しさや苛立ちを隠しきれない記事になってはいますが、全体的に見ると、かなり冷静な分析がなされているようです――品質でも日本製品を追い越すことができる技術力というウリナラ・ファンタジーは、まあご愛敬としてですが・・・

それにしても、「中央日報」と「韓国経済新聞」の冷静な現状分析と、「朝鮮日報」の幸せ回路全開のコラムの違いは、いったいどこからくるのでしょうか?――ひとつ考えられるのは、「中央日報」と「韓国経済新聞」がどちらも海外に居住する特派員の書いた記事で、「朝鮮日報」は韓国国内に在住する論説委員とおぼしき人物が書いた記事だという点です

どうやら同じ韓国人ジャーナリストでも、海外特派員のほうが韓国の現状を客観視できる立場にあるようですが、実を言うと、韓国国内にいても3月29日付の東亞日報のような記事は書けるわけでして・・・(´・ω・`)

「韓国は魅力のない投資先」国内外企業の投資忌避現象

●韓国は魅力のない投資先

BMWのアジア総括担当役員も14日(現地時間)、ドイツ・ミュンヘンのBMW本社を訪ねた東亜(トンア)日報の記者に対し、「韓国は販売においては重要なマーケットではあるものの、生産工場や合作会社などを立ち上げる計画はない」と明らかにした。

ダイムラークライスラーの東北アジア会長も昨年11月18日、韓国で開かれた記者懇談会で「韓国は他のアジア国家に比べて投資環境が良くない」とし「中国に投資を集中する」と話した。
(中略)
外国人投資者の韓国離れ現象は自動車だけでなく、他の産業分野も変わらない。

韓国の外国人直接投資(FDI)の誘致額は、2004年93億ドルから昨年59億ドルへと37%も減少した。

●脱出する韓国企業

国内の自動車各社も新規投資はほとんど海外で行っている。

現代起亜(ヒョンデ・キア)自動車グループは現在、年間100万台の海外生産を2010年までに300万台に増やす計画だ。韓国の生産施設は現在の300万台以上拡大する計画がない。
(中略)
国内企業の「韓国脱出」は、造船業界でも現れている。
(中略)
産業研究院のチョ・チョル研究員は、「日本では政府が企業への規制を大幅に緩和し、労使が生産性向上に努め、トヨタ自動車が自国内の九州地域に大規模の工場を建設するなど日本製造会社の本国への回帰現象が現れている」とし、「外国人投資を誘致し、国内企業の海外脱出を防ぐためには日本の事例を参考にしなければならない」と指摘した。

どの記事でもことごとく日本が引き合いに出されている気色悪さはともかく、FTA締結を目前に控えていた時期でさえ、外国資本はもとより国内の有力企業までもが、韓国から次々と撤退する状況にあったようです

そうした絶望的な状況が、たかだか1個の協定によって一気に好転するものなのでしょうか?――むしろ関税がフリーになったせいで、安いだけが取り柄の韓国製粗悪品がアメリカ市場へ流出し、ゴミを押しつけられたアメリカ人が怒ってそれを突き返すといった最悪のシナリオが展開される可能性のほうが大きいのでは?

・・・(-||-)合掌

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(1件)

タイトル (本文) ブログ名/日時
通関士の本音は・・・
通関士に関する最新情報 ...続きを見る
通関士のギモン
2007/04/18 12:06

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
正に「ウリナラ・ファンタジー」・・・
受けました(爆)
例の「バージニア工科大学事件」に関する報道からも「米における韓国人社会の・・・」の繰り返しで、
何考えているのか?全く理解不能な人達です・・

人の振り観てわが振り直せ・・としか・・(笑)

・・・・日本人も「イージス艦」やっちゃいましたしねぇ・・・

 
レオポン
2007/04/18 11:14
イージス艦の件は、日米の安全保障の根幹にかかわる問題ですから、同じ日本人としてもホントに恥ずかしいですね('A`)

それにも増して、人間としての根幹にかかわるバージニア工科大学の事件で、(予想していたことではありますが)「個人の問題」とか「アメリカに極めて長く居住した韓国系云々・・・」などの発言を繰り返し、あげくの果てには「アメリカ国内での反韓感情」をかき立てはしないかなどと、見当違いのコメントを発表する韓国政府の対応には唖然としました。

自ら身を挺して学生たちを逃がし、犯人の凶弾に倒れたリブレスク教授(ホロコーストからの生還者だったそうです)の英雄的な行為と比較すると、「哀悼」の意を表するだけでいまだ「謝罪」の言葉ひとつ述べようとしない韓国政府の卑怯未練ぶりが、よりいっそう際立って見えます。
Kirara405
2007/04/18 11:41

コメントする help

ニックネーム
URL(任意)
本 文

photo of the day



news


magazines


access counter & fortunetelling






ロマンス花水木
お気に入りリストを表示
“幸運な”韓国、“不運な”日本・・・? ロマンス花水木/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる