フォトショと悪夢の産物??―リアル世界珍百景part 1・・・
ご無沙汰いたしております 。o☆オヒサ(P∀`q。)ヒサ☆o。
前回の更新から1年半もの歳月が流れてしまい、ほとんどの方がこのブログはもう終了したと思われたことでしょうが、実を申しますと、ここ1年あまりというもの、プライベートでいろいろありすぎて、正直ネットどころではありませんでした。。。(;´д`)=3トホホ・・
幸い、一番大変な時期はようやく切り抜けたようなので、これからも不定期ではありますが、ブログの更新を細々と続けていきたいと思っております、、、ヽ(´・ω・`)ノヨロシク~♪o(´_ _`)oペコ
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というわけで、ブログ再開記念のエントリ第1号は、ブログを休止していた時期に偶然見つけた「Dark Roasted Blend」という海外のサイトから「Architectural Horrors」と題されたシリーズの一部をご紹介いたします。。。ドゥゾ(o´・ェ・)っ
シリーズのタイトルどおり、身の毛がよだち、腹筋がよじれるような奇天烈建築物が目白押しですので、決して飲食物を口の中に入れたまま閲覧なさいませぬように・・・お願い(人'д`o)
なお、画像はクリックすると拡大されます
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リアル・エッシャー
さすがにここまでヒドいというか、エッシャーのだまし絵を地でいったような建物が現実に存在するとは思えません
これはきっとフォトショップあたりで合成した写真ですよね・・・てか、そうであってほしい
もっとも、たとえフォトショップで合成した写真であっても、なんのために手間暇かけてそんなことをしたのか、作者の意図が不明なのですけど。。。
写真上左の階段を見て、エッシャーの「相対性」(写真上右)を連想したのはσ(・Д・)だけでしょうか

これこそまさにリアルだまし絵ですね
一見するとエスカレーター、でもよく見ると階段だったというこの仕掛け、実はフランス国有鉄道の駅舎ではおなじみの代物だそうです・・・たしかに写真の撮影データを見ると、この「階段」はTGVのカンヌ駅に設置されているようですが。。。
それにしても、こんなややこしい階段を国鉄の駅に標準装備したのには、何かわけでもあるのでしょうか?――たぶん深い意味などなくて、フランス人特有のエスプリ発動にすぎないような気もしますが・・・
究極のセキュリティ
ATMや夜間金庫の警備に日々頭を悩ませている金融機関の方々には朗報?かもしれません・・・犯罪者がちょっとやそっとでは手出しできないような場所に機械をとりつける(写真上左)か、あるいはATMや金庫を鉄格子で覆い尽くす(写真上中)だけで、セキュリティはもうばっちり――仕上げに大きな溝をATMや金庫の前に掘れば(写真上右)、安全度は飛躍的にアップするでしょう
ただ問題なのは、善良な一般の顧客までもがATMや夜間金庫を利用できなくなりそうなことで・・・
まあ、どんなセキュリティを施そうとも、右の写真のように防犯カメラの設置場所を間違えてとんでもないところにとりつけてしまうと、防犯効果どころか、逆に警備態勢の甘さを露呈するはめになってしまいますが。。。
究極の駐禁ガレージ
スキーのダウンヒルコースと見紛うような急勾配のドライブウェイ(写真上左)って・・・その上にわざわざガレージを建てる意味があったのでしょうか
これじゃ、せっかくのマイカーも、ガレージを斜め上に見上げながら永遠に路上駐車させておくしかないようですね。。。
もっとも、その右側の写真を見ると、たとえ路上でも駐車できるスペースがあるだけマシ、という気がしてきますが・・・
このあまりにもショボ過ぎる立体駐車場(写真上右)、よく見ると看板にキリル文字が使われているので、旧ソ連圏のどこかだと推察されますが、まさかロシア名物の民芸品にならって、マトリョーシカ人形のガレージVer.を造っちゃったなんてことは。。。絶対にないですよね
端のほうが切れているので断言はできませんけど、どうやらこの建物では写真上左の左奥に駐車場があるようですが、問題はそこから右端の青い入口に向かって延びているスロープの突き当たりで、その部分をクローズアップした右側の写真を見れば一目でわかるように、スロープの先は入口の階段で完全に塞がれています・・・これでは、車はもちろんのこと人間でさえ通り抜けることができません
おそらくは設計ミスでこんなことになったのでしょうけど、施工の段階で誰も疑問に思わなかったのでしょうか。。。

あ、危ない
見るからにどっしりとして重そうな煉瓦造りの建物を支えているのがドラム缶(写真上左)って・・・さすがにドラム缶の中にはセメントを流し込んでいるようですけど、それだけじゃいくら何でも脆弱すぎるので、せめて鉄骨の1~2本くらいはセメントの芯に入っていますよね・・・それともまさか。。。
強度に不安のある建物を補強するのはよくあることですけれど、その補強手段がよりにもよってつっかい棒(写真上右)だったとは・・・これでは、補強が済んで一安心どころか、かえって住民の不安が増しただけではないでしょうか
橋や鉄橋の下に支柱を入れてること自体すでに(乂`д´)アウト!なのですが、それに加えて左側の橋はどうやらベニヤ板並みに薄い土台の表面を舗装しただけの、それなんてトラップな代物のようですし、右側の鉄橋にいたっては補強用の支柱が材木を積み重ねただけの、見るからに不安定かつ脆弱な支え?になっています
これじゃあ、車や列車が通過するどころか、人が上に乗っただけでも崩れ落ちる危険性が大で・・・まあ、一番いいのは、どちらもすぐに取り壊して、もっとちゃんとした橋を架けることなのですが、たぶんそういう処置はとらないでしょうね、こんなものを造っちゃったクオリティから判断すると。。。
ずれすぎた橋
橋つながりでもうひとつ・・・
写真上左はどうやら駅のホームに架けられた連絡橋のようですが、設計ミスか予算不足かはたまた最初から完成させるつもりがなかったのか、ホームの階段を上った先がブツ切りになってて連絡橋本体と接続されていません。。。てか、写真を見ると、これ以上の架橋工事を行う気はまったくないみたいで、連絡橋もどきはただのオブジェとして永久に放置される運命にあるようです
そのオブジェと化した連絡橋の斜め上をいくのが、完成を目前に控えた?工事中の橋(写真上左)で、これはもう設計以前の測量の段階で考えられないミスを犯したとしか思えません。。。ていうか・・・もっと早く気づけよwww
とんでもドア
設計士と施工業者が何を考えてこんなとんでもない場所にドアをとりつけたのかはわかりませんし、わかりたくもありませんが、少なくとも人が出入りするためのドアではないようです。。。まあ、写真上左のドアくらいならば、手前に置かれた椅子を踏み台にしてぎりぎり出入りできそうですが、その右側2つのドアはどう見てもお飾り以外の何物でもありません。。。てか、お飾りだとしてもかなりイミフな半端物なので、ドラえもんもビックリ!! ( ; ロ)゚ ゚の四次元ドアというところでしょうか
馬鹿には見えない
アンデルセンの童話「はだかの王様」では、着道楽の王様が2人組の詐欺師にだまされて、馬鹿には見えない布で仕立てた誰の目にも見えない(もちろん存在もしない)服を着せられましたが、馬鹿には見えない入口や窓やバルコニーがもしも実在したら・・・
な~んてわけありませんよね(´゚艸゚)∴ブッ。。。これら見えない入口の上に掲げられた看板にはどれもキリル文字が使用されているので、旧ソ連圏かロシア正教を信奉する一部東欧諸国で撮影された写真だと推察されますが、元サイトのほかの写真を見ると旧ソ連圏のものが多いので、この3つの建物もたぶん旧ソ連のどこかで建てられたと考えていいでしょう
写真上左の看板にはキリル文字で「セールスセンター」と書かれているそうですが、本当に昔からセンターの建物がこの状態で放置されていたのなら、ソ連経済が崩壊したのも無理はないと思いますね・・・
写真上中の建物だけはちょっと事情が違うみたいで、もともとはちゃんとした入口があったところを後からブロックで塞いだ形跡が見られます。。。上の看板には、キリル文字で「日々の労働で成果を上げよう!」という共産党臭のプンプン漂ったスローガンが書かれているので、本来は共産党の施設として利用されていたのがソ連崩壊のどさくさに紛れて放棄され、何らかの理由で立入禁止になって、誰も中へ入れないように出入口が塞がれたのかもしれません
それに対して写真上右の建物は、どうやら最初から出入口を造る気がなかったようで・・・看板に書かれた「продукты」の英訳が元サイトに載っていなかったので、正確な意味はわかりませんが、検索をかけてみると「продукты питания」で「食料品」を意味し、ほかにも食品関係のイディオムでпродуктыが使われているので、たぶん食品関係の会社か店じゃないかと思いますが、いずれにしてもこれでは商売にならないでしょうね。。。それとも、ほかにちゃんとした入口があるとか
この写真では、バルコニーがあるべきところについてなかったり(写真上左)、窓があるべきところになかったり(写真上右)しています。。。いっそのこと、このふたつを足して2で割ったらちょうどいいのかもしれませんが・・・
そろそろ字数制限に引っかかりそうなので、続きは次のエントリで。。。
前回の更新から1年半もの歳月が流れてしまい、ほとんどの方がこのブログはもう終了したと思われたことでしょうが、実を申しますと、ここ1年あまりというもの、プライベートでいろいろありすぎて、正直ネットどころではありませんでした。。。(;´д`)=3トホホ・・
幸い、一番大変な時期はようやく切り抜けたようなので、これからも不定期ではありますが、ブログの更新を細々と続けていきたいと思っております、、、ヽ(´・ω・`)ノヨロシク~♪o(´_ _`)oペコ
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というわけで、ブログ再開記念のエントリ第1号は、ブログを休止していた時期に偶然見つけた「Dark Roasted Blend」という海外のサイトから「Architectural Horrors」と題されたシリーズの一部をご紹介いたします。。。ドゥゾ(o´・ェ・)っ
シリーズのタイトルどおり、身の毛がよだち、腹筋がよじれるような奇天烈建築物が目白押しですので、決して飲食物を口の中に入れたまま閲覧なさいませぬように・・・お願い(人'д`o)


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これはきっとフォトショップあたりで合成した写真ですよね・・・てか、そうであってほしい

もっとも、たとえフォトショップで合成した写真であっても、なんのために手間暇かけてそんなことをしたのか、作者の意図が不明なのですけど。。。

写真上左の階段を見て、エッシャーの「相対性」(写真上右)を連想したのはσ(・Д・)だけでしょうか




一見するとエスカレーター、でもよく見ると階段だったというこの仕掛け、実はフランス国有鉄道の駅舎ではおなじみの代物だそうです・・・たしかに写真の撮影データを見ると、この「階段」はTGVのカンヌ駅に設置されているようですが。。。

それにしても、こんなややこしい階段を国鉄の駅に標準装備したのには、何かわけでもあるのでしょうか?――たぶん深い意味などなくて、フランス人特有のエスプリ発動にすぎないような気もしますが・・・



ATMや夜間金庫の警備に日々頭を悩ませている金融機関の方々には朗報?かもしれません・・・犯罪者がちょっとやそっとでは手出しできないような場所に機械をとりつける(写真上左)か、あるいはATMや金庫を鉄格子で覆い尽くす(写真上中)だけで、セキュリティはもうばっちり――仕上げに大きな溝をATMや金庫の前に掘れば(写真上右)、安全度は飛躍的にアップするでしょう

ただ問題なのは、善良な一般の顧客までもがATMや夜間金庫を利用できなくなりそうなことで・・・





スキーのダウンヒルコースと見紛うような急勾配のドライブウェイ(写真上左)って・・・その上にわざわざガレージを建てる意味があったのでしょうか

これじゃ、せっかくのマイカーも、ガレージを斜め上に見上げながら永遠に路上駐車させておくしかないようですね。。。

もっとも、その右側の写真を見ると、たとえ路上でも駐車できるスペースがあるだけマシ、という気がしてきますが・・・

このあまりにもショボ過ぎる立体駐車場(写真上右)、よく見ると看板にキリル文字が使われているので、旧ソ連圏のどこかだと推察されますが、まさかロシア名物の民芸品にならって、マトリョーシカ人形のガレージVer.を造っちゃったなんてことは。。。絶対にないですよね

端のほうが切れているので断言はできませんけど、どうやらこの建物では写真上左の左奥に駐車場があるようですが、問題はそこから右端の青い入口に向かって延びているスロープの突き当たりで、その部分をクローズアップした右側の写真を見れば一目でわかるように、スロープの先は入口の階段で完全に塞がれています・・・これでは、車はもちろんのこと人間でさえ通り抜けることができません

おそらくは設計ミスでこんなことになったのでしょうけど、施工の段階で誰も疑問に思わなかったのでしょうか。。。




見るからにどっしりとして重そうな煉瓦造りの建物を支えているのがドラム缶(写真上左)って・・・さすがにドラム缶の中にはセメントを流し込んでいるようですけど、それだけじゃいくら何でも脆弱すぎるので、せめて鉄骨の1~2本くらいはセメントの芯に入っていますよね・・・それともまさか。。。

強度に不安のある建物を補強するのはよくあることですけれど、その補強手段がよりにもよってつっかい棒(写真上右)だったとは・・・これでは、補強が済んで一安心どころか、かえって住民の不安が増しただけではないでしょうか

橋や鉄橋の下に支柱を入れてること自体すでに(乂`д´)アウト!なのですが、それに加えて左側の橋はどうやらベニヤ板並みに薄い土台の表面を舗装しただけの、それなんてトラップな代物のようですし、右側の鉄橋にいたっては補強用の支柱が材木を積み重ねただけの、見るからに不安定かつ脆弱な支え?になっています

これじゃあ、車や列車が通過するどころか、人が上に乗っただけでも崩れ落ちる危険性が大で・・・まあ、一番いいのは、どちらもすぐに取り壊して、もっとちゃんとした橋を架けることなのですが、たぶんそういう処置はとらないでしょうね、こんなものを造っちゃったクオリティから判断すると。。。



橋つながりでもうひとつ・・・

写真上左はどうやら駅のホームに架けられた連絡橋のようですが、設計ミスか予算不足かはたまた最初から完成させるつもりがなかったのか、ホームの階段を上った先がブツ切りになってて連絡橋本体と接続されていません。。。てか、写真を見ると、これ以上の架橋工事を行う気はまったくないみたいで、連絡橋もどきはただのオブジェとして永久に放置される運命にあるようです

そのオブジェと化した連絡橋の斜め上をいくのが、完成を目前に控えた?工事中の橋(写真上左)で、これはもう設計以前の測量の段階で考えられないミスを犯したとしか思えません。。。ていうか・・・もっと早く気づけよwww



設計士と施工業者が何を考えてこんなとんでもない場所にドアをとりつけたのかはわかりませんし、わかりたくもありませんが、少なくとも人が出入りするためのドアではないようです。。。まあ、写真上左のドアくらいならば、手前に置かれた椅子を踏み台にしてぎりぎり出入りできそうですが、その右側2つのドアはどう見てもお飾り以外の何物でもありません。。。てか、お飾りだとしてもかなりイミフな半端物なので、ドラえもんもビックリ!! ( ; ロ)゚ ゚の四次元ドアというところでしょうか



アンデルセンの童話「はだかの王様」では、着道楽の王様が2人組の詐欺師にだまされて、馬鹿には見えない布で仕立てた誰の目にも見えない(もちろん存在もしない)服を着せられましたが、馬鹿には見えない入口や窓やバルコニーがもしも実在したら・・・

な~んてわけありませんよね(´゚艸゚)∴ブッ。。。これら見えない入口の上に掲げられた看板にはどれもキリル文字が使用されているので、旧ソ連圏かロシア正教を信奉する一部東欧諸国で撮影された写真だと推察されますが、元サイトのほかの写真を見ると旧ソ連圏のものが多いので、この3つの建物もたぶん旧ソ連のどこかで建てられたと考えていいでしょう

写真上左の看板にはキリル文字で「セールスセンター」と書かれているそうですが、本当に昔からセンターの建物がこの状態で放置されていたのなら、ソ連経済が崩壊したのも無理はないと思いますね・・・

写真上中の建物だけはちょっと事情が違うみたいで、もともとはちゃんとした入口があったところを後からブロックで塞いだ形跡が見られます。。。上の看板には、キリル文字で「日々の労働で成果を上げよう!」という共産党臭のプンプン漂ったスローガンが書かれているので、本来は共産党の施設として利用されていたのがソ連崩壊のどさくさに紛れて放棄され、何らかの理由で立入禁止になって、誰も中へ入れないように出入口が塞がれたのかもしれません

それに対して写真上右の建物は、どうやら最初から出入口を造る気がなかったようで・・・看板に書かれた「продукты」の英訳が元サイトに載っていなかったので、正確な意味はわかりませんが、検索をかけてみると「продукты питания」で「食料品」を意味し、ほかにも食品関係のイディオムでпродуктыが使われているので、たぶん食品関係の会社か店じゃないかと思いますが、いずれにしてもこれでは商売にならないでしょうね。。。それとも、ほかにちゃんとした入口があるとか

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そろそろ字数制限に引っかかりそうなので、続きは次のエントリで。。。

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この記事へのコメント
建設系同業者としては~コメントに窮する部分もあるのですが(笑)
私も以前、道路工事で寸断され、出口の無くなった水路に出逢った事があります・・・
改修工事を相談されたわけですが・・・
その時のお役人のコメントが耳を離れません・・・
「この道路は、水路として登記されてますから!」
そう!我々は今、水路を通って、水路を直しに来てたんですね・・・
道路ではない?と言う事は、道路交通法も及ばない?って事だったんでしょうかww
そういえば、山肌の道なのにガードレールは一切ありませんでした^^
お久しぶりです(*^^*) /~~~ ナツカシイナー
ちゃんと車が通っている山肌の道なのに、水路として登記されてるせいで
ガードレールがついていなくて Σ(||゚Д゚)ヒィィィィ
飲酒運転や無免許運転をしても (*^¬^*)ウィーッ モウイッパイ
道交法が適用されないからお咎めなし・・・ということでしょうかΣ(゚ロ゚;)
これってものすごく怖いことですけど、残念ながら似たような事例は日本全国に数えきれないほどあるのでしょうね。。。(ノ⊿`)
そういえば、σ(・Д・)がママチャリに乗って買い物へ行く時に利用する農道も
下手な市道よりずっと道幅が広くて舗装も行き届いてるのに
標識も信号機もなくて、ここを近道として利用する車が、スピードをビュンビュン出して走っています...(((;゚д゚)))
これって道交法的にはどうなのでしょうね?管轄が農水省だから関係ないとか?。。。ヾ(゚Д゚ )ォィォィ