シュールすぎる遊び場と最凶の遊具―リアル世界珍百景番外編・・・
この珍百景シリーズの元サイトにあたる「Dark Roasted Blend」には、ほかにも「Nightmare Playgrounds」というシリーズがあって、タイトルそのままに夢でうなされそうな公園や遊び場や遊具類などが紹介されています (-_-)oO(………)
中には趣味の違いで片付けられるレベルのものもありますが、その多くは、子どもたちが遊ぶための場所であり道具であることに何の配慮もされていない、トンデモ遊び場やトンデモ遊具ばかりです。。。(。ノω<。)ァチャ-
ということで、早速ご紹介を――と思いましたが、その前に軽くウォーミングアップから・・・
これらの写真は遊び場でも遊具でもありませんが、ある意味、下手な遊具よりもずっと遊び心に満ちあふれています ヽ(*^。^*)ノ ワ~イ
写真上左はプラハのテレビ塔だそうですが、テレビ塔の機能とは何の関係もないところで、子どもたちが塔をよじ登っていくオブジェが装備されています――で、子どもがテレビ塔を登るのなら・・・というわけでもないのでしょうけれど、写真上右では牛が街灯を登っています――てか、まさかこれ
豚もおだてりゃ木に登る
のオマージュなんてことは・・・(ヾノ・ω・`)ナイナイ
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それでは、ナイトメア遊園地へようこそ
と、いきなりテンションの盛り下がる写真が出てきましたが、これは嘘偽りなく、ロシアのどこかにある遊園地(遊び場に毛の生えたようなもの)のゲートなのです――まあ、σ(・Д・)の目には地獄の門にしか見えませんけれど・・・
悪夢を呼ぶ遊具
猿の首が飾ってあるブランコ(写真上左)と磔にされた犬のぬいぐるみです――何のためにこんなものが作られたのかはわかりませんけど、少なくとも子どもの情操教育のためでないことだけは確かですね
これらはどれも遊具というよりはオブジェと呼んだほうが正しいのかもしれませんが、いずれにしても、子どもばかりか大人までもが悪夢にうなされそうなくらい、ハンパないグロテスクぶりです
目から血を流している女性の立像(左)と股間に馬の首が生えた意味不明の遊具?(右)――どちらも日本だったら有害遊具として即撤去されているところですけど、スラブ民族的にはノープロブレムなのでしょうか?――それにしても、こういうオブジェや遊具に慣れ親しんでいる子どもたちのエログロ耐性がどれほどのものなのか、いささか気にはなりますが・・・
アブナい遊具
最初はこれらの遊具だかオブジェだかわからない代物も、多少グロいだけでことさら問題にするほどではないだろうとスルーするつもりでしたけど、よ~く考えてみると、子どもたちがこれらのオブジェに触ったり、よじ登ったりして遊ぶわけですよね?――だとしたら、安全性にかなり問題があるように思えるのですが・・・ただでさえ子どもの行動は予想がつかないのですから、これらのオブジェと不用意に接触したせいで大怪我を負ってしまった、なんてことがないように祈っております
これは明らかに遊具などではなく、ただのオブジェに過ぎませんが、ワニを串刺しにして背中に刃物を突き刺すという残虐性はいかがなものでしょうか――まあ、百歩譲ってそれもありだとしても、このワニの背中に刺さっているのはナイフやフォークやはさみといった危険物ばかり(写真上右)ですから、σ(・Д・)が親だとしたら、こういうオブジェのそばには絶対に子どもを近づけたくないですね
魔のすべり台
一見すると、どこの産廃物だ!とツッコミを入れたくなるような粗大ゴミレベルのオブジェまがいですが、これらはどれもれっきとした?すべり台(もしくはその残骸)だそうです――願わくば、これら粗大ゴミに子どもたちが興味を示すなんてことがありませんように・・・
もっとも、遊具はただ使用できさえすればいいわけではなく、上の写真のように設置場所を根本的に間違えてしまうと、たとえどんなに優れた遊具でも(上のすべり台はどちらも状態からして最悪のようですが)、使用に適さないトンデモ遊具化してしまいます
それにしてもすべり台の行き着く先が、一方は正真正銘のゴミ箱(写真上左)で、もう一方が池の中(写真上右)とは、これらの遊具を設置した人間は、子どもたちに何をさせたかったのでしょうか?――さすがにゴミ箱は嫌がらせとしか思えませんが、池ぽちゃのほうはまさか天然のウォータースライダーを狙っていたとか。。。
それでは、設置場所やメンテナンスや使用状態が良好だったら、遊具として問題がないかというと、今度は肝心要のデザインがil||li _| ̄|○ il||liだったというのが、象をモチーフにしたこれらのすべり台です――このデザインでは、どちらのすべり台でも子どもたちは排泄物扱いされていることになります・・・とくに写真上左の・・・
とはいえ、ポーランドの公園に設置されているこの最凶のすべり台を見ると、排泄物扱いされるのとどちらがマシなのか、わからなくなってきます
写真だけでもアレですけど、このすべり台で子どもたちが遊んでいる動画を観ると、(ノ∀`)ノ∀`)ノ∀`)ジェトストリームアチャー状態になります――実際、クイーンの「ボヘミアン・ラプソディ」を超脱力系にアレンジしたBGMの効果もあってか、出来の悪い性教育ビデオを見せられてる気分になりました――まあ、子どもたちの屈託のなさが救いといえば救いですが・・・
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というわけで、この動画には、人によっては不快感を覚える映像が含まれておりますので、そのあたりのところをご理解の上、ご視聴なさってください
中には趣味の違いで片付けられるレベルのものもありますが、その多くは、子どもたちが遊ぶための場所であり道具であることに何の配慮もされていない、トンデモ遊び場やトンデモ遊具ばかりです。。。(。ノω<。)ァチャ-
ということで、早速ご紹介を――と思いましたが、その前に軽くウォーミングアップから・・・
これらの写真は遊び場でも遊具でもありませんが、ある意味、下手な遊具よりもずっと遊び心に満ちあふれています ヽ(*^。^*)ノ ワ~イ
写真上左はプラハのテレビ塔だそうですが、テレビ塔の機能とは何の関係もないところで、子どもたちが塔をよじ登っていくオブジェが装備されています――で、子どもがテレビ塔を登るのなら・・・というわけでもないのでしょうけれど、写真上右では牛が街灯を登っています――てか、まさかこれ
豚もおだてりゃ木に登る
のオマージュなんてことは・・・(ヾノ・ω・`)ナイナイ
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それでは、ナイトメア遊園地へようこそ

と、いきなりテンションの盛り下がる写真が出てきましたが、これは嘘偽りなく、ロシアのどこかにある遊園地(遊び場に毛の生えたようなもの)のゲートなのです――まあ、σ(・Д・)の目には地獄の門にしか見えませんけれど・・・



猿の首が飾ってあるブランコ(写真上左)と磔にされた犬のぬいぐるみです――何のためにこんなものが作られたのかはわかりませんけど、少なくとも子どもの情操教育のためでないことだけは確かですね

これらはどれも遊具というよりはオブジェと呼んだほうが正しいのかもしれませんが、いずれにしても、子どもばかりか大人までもが悪夢にうなされそうなくらい、ハンパないグロテスクぶりです





最初はこれらの遊具だかオブジェだかわからない代物も、多少グロいだけでことさら問題にするほどではないだろうとスルーするつもりでしたけど、よ~く考えてみると、子どもたちがこれらのオブジェに触ったり、よじ登ったりして遊ぶわけですよね?――だとしたら、安全性にかなり問題があるように思えるのですが・・・ただでさえ子どもの行動は予想がつかないのですから、これらのオブジェと不用意に接触したせいで大怪我を負ってしまった、なんてことがないように祈っております

これは明らかに遊具などではなく、ただのオブジェに過ぎませんが、ワニを串刺しにして背中に刃物を突き刺すという残虐性はいかがなものでしょうか――まあ、百歩譲ってそれもありだとしても、このワニの背中に刺さっているのはナイフやフォークやはさみといった危険物ばかり(写真上右)ですから、σ(・Д・)が親だとしたら、こういうオブジェのそばには絶対に子どもを近づけたくないですね



一見すると、どこの産廃物だ!とツッコミを入れたくなるような粗大ゴミレベルのオブジェまがいですが、これらはどれもれっきとした?すべり台(もしくはその残骸)だそうです――願わくば、これら粗大ゴミに子どもたちが興味を示すなんてことがありませんように・・・

もっとも、遊具はただ使用できさえすればいいわけではなく、上の写真のように設置場所を根本的に間違えてしまうと、たとえどんなに優れた遊具でも(上のすべり台はどちらも状態からして最悪のようですが)、使用に適さないトンデモ遊具化してしまいます

それにしてもすべり台の行き着く先が、一方は正真正銘のゴミ箱(写真上左)で、もう一方が池の中(写真上右)とは、これらの遊具を設置した人間は、子どもたちに何をさせたかったのでしょうか?――さすがにゴミ箱は嫌がらせとしか思えませんが、池ぽちゃのほうはまさか天然のウォータースライダーを狙っていたとか。。。

それでは、設置場所やメンテナンスや使用状態が良好だったら、遊具として問題がないかというと、今度は肝心要のデザインがil||li _| ̄|○ il||liだったというのが、象をモチーフにしたこれらのすべり台です――このデザインでは、どちらのすべり台でも子どもたちは排泄物扱いされていることになります・・・とくに写真上左の・・・

とはいえ、ポーランドの公園に設置されているこの最凶のすべり台を見ると、排泄物扱いされるのとどちらがマシなのか、わからなくなってきます

写真だけでもアレですけど、このすべり台で子どもたちが遊んでいる動画を観ると、(ノ∀`)ノ∀`)ノ∀`)ジェトストリームアチャー状態になります――実際、クイーンの「ボヘミアン・ラプソディ」を超脱力系にアレンジしたBGMの効果もあってか、出来の悪い性教育ビデオを見せられてる気分になりました――まあ、子どもたちの屈託のなさが救いといえば救いですが・・・

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出しっぱなしでもインテリアオブジェに。METAPHYS メタフィスボードゲーム セルティス celtis【グッドデザイン】【ボードゲーム】【インテリア】【玩具】
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商品名 celtis(ボードゲーム セルティス) サイズ W350×H20×D310 mm 材質 A
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