あの弁護団のあの弁護士が送りつけた怪文書・・・?

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TVに顔を出すだけで、お茶の間の視聴者を不愉快にさせるキャラといえば、最近では格闘技界から次々とアンチヒーローが誕生しているようですが、その言動が伝えられるたびに、多くの国民をやり場のない怒りに駆り立ててきた点においては、光市母子殺害事件F被告とその弁護団の最凶コンボに勝る存在はないかもしれません

安田好弘弁護士を主任弁護人、本田兆司弁護士を弁護団長とする弁護団が、最高裁と広島高裁差し戻し審の審理で展開してきた、被告の人権のみを守るための、もはや詭弁の域さえも越えた、被害者とそのご家族を侮辱する数々の主張に対しては、ここでいちいち取りあげるつもりはありませんけど、ひとつだけ言わせてもらうならば、弁護団は、F被告が中一の時に自殺という形で母親を失い、被告自身も父親の暴力に晒されてきた劣悪な生育環境犯行動機とリンクさせているようですが、はっきり申し上げて、子ども時代に酷い虐待を受けつづけても、自らの力で逆境をはねのけて成功した人間は、古今東西に数え切れないほど存在します――にもかかわらず弁護団の考えによると、そうした家庭環境に恵まれなかった人間は、ちょっとしたはずみから凶悪事件を起こしかねないことになるわけですね?――これこそ、偏見と差別以外の何物でもないと思うのですが・・・

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そんなF被告の弁護団の中でも、懲戒請求を出されたことに逆ギレして、TVで懲戒請求を呼びかけた橋下徹弁護士に対する損害賠償請求訴訟を起こした4人の弁護人のひとり、今枝仁弁護士が、10月14日に更新された自身のブログの中で、光市母子殺害事件の弁護人を辞任することを発表しました(参照:◎ 重大報告 弁護人を辞任することになりました。

辞任の理由は、被告人の弁護方針をめぐって、主任弁護人や弁護団長との間に意見の対立が生じたせいとのことですが、高裁での差し戻し審集中審理を終えた9月20日の記者会見の席上で

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この裁判の弁護ほど、胸を張って弁護できたことは今までありませんでした

と、感涙にむせんで号泣してから、まだひと月もたっていないのに、いまさら弁護方針の対立と言われても、唐突すぎる印象はぬぐいきれません――ていうか、21人も弁護人がいれば意見の食い違いなど日常的に発生するでしょうし、そうした主義主張の違いをまとめあげてこその弁護団だと思うのですけど・・・

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それにしても、(画像をクリックすればおわかりになりますが)どの記者会見ショットを見ても、今枝弁護士、号泣してるわりにはが一滴も見えないのですが・・・これじゃあ、嘘泣き呼ばわりされても仕方ありませんね...( ´艸`)ムププ

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まあ、嘘泣き云々はともかく、最近の今枝弁護士の言動で看過できないのは、10月9日付で同弁護士が送付した求釈明書なる怪文書の件ですヽ(。_゜)ノ ヘッ?

この文書を受け取ったのは、今枝弁護士らに懲戒請求を出していた一般市民――つまり今枝弁護士は、自分に対して懲戒請求を行った見ず知らずの市民に、釈明を求める怪文書を送りつけていたわけです。。。工エェ(`□`)ェエエ工

橋下弁護士に対して損害賠償を請求している弁護人たちも、たしか実際に懲戒請求を行った一般人については、当面なんのアクションも起こさない方針だったはずですが、どうやら今枝弁護士の考えは違っていたようです――って、まさかこれが方針の違いじゃないですよね

某巨大掲示板にうpされていた求釈明書の内容を要約すると

●請求対象となった弁護士について、マスコミ報道以外のどんな情報や調査に基づいて懲戒申し立てを行ったのか?
●橋下弁護士の扇動に乗った行為ではないのか?
●懲戒請求の原因となった弁護人の活動が、正当な懲戒理由には該当せず、そうした事実無根の懲戒請求が虚偽告訴罪の対象にもなりうることを理解しているのか?


という、恫喝まがいの文書になっていて、最後に

現時点で理解してもなお懲戒請求を維持するということであれば、それに伴う手続き上の負担とその責任を引き受けたものと理解してよいか否か

すなわち、「懲戒請求を取り下げないのなら、訴えられることも覚悟しておけよ」との、立派な脅迫文がつけ加えられていますil||li('A`)il||li

このような脅迫状めいた怪文書を一般人に送りつける弁護士も弁護士ですが、そもそも懲戒請求というのは、それぞれの弁護士会に提出されるものなのですから、今枝弁護士が請求人の住所氏名を知っていたということは、同弁護士の所属する広島弁護士会一般市民の個人情報を、懲戒請求が出された当事者に漏らしたことを意味します

個人の人権を人命よりも重視する人権屋の弁護士さん、弁護士会内部での個人情報の漏洩は問題にならないのでしょうか?

日弁連のHPに載っている「懲戒制度」の解説には

弁護士等に対する懲戒の請求は、事件の依頼者や相手方などの関係者に限らず誰でもでき、その弁護士等の所属弁護士会に請求します(弁護士法58条)。

と、一般市民の誰でも懲戒請求を行えることが明記されていますけど、懲戒請求を申し立てたその先に、個人情報の漏洩と脅迫状の送付が待ち受けていることは、どこにも触れられていません。。。ヽ(*`Д´)ノゴルァ!!

ちなみに今枝弁護士が送りつけてきた怪文書には、架空請求並みの実効性しかないそうなので、無視してもかまわないとか――逆に、この求釈明書のせいで心身の苦痛を味わった方がいるならば、それこそ今枝弁護士に損害賠償請求訴訟を起こしてみてはいかがでしょう

ただし、弁護士に相談なさることはお薦めできません――懲戒請求を出されている弁護士に対して損害賠償を求めるような訴訟を、親身になって担当してくれる奇特な弁護士がいるとは思えませんから・・・┐(´∀`)┌ヤレヤレ

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