テーマ:ロマンス小説

過去に囚われたヒロイン・・・

少々乱暴な言い方をしますと、ロマンス小説というのは、それぞれの作家の好みやクセに由来する多少の差異はあっても、おおむねワンパターンのストーリー展開がお約束になっています。。。(*^ヮ')b それでも物書きの性とでもいうのでしょうか、どの作家も一度は自分のスタイルから多少はずれた異色作に取り組んでいるふしがあります――ただし、そうし…
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ヒーローも傷ついている・・・

3ヵ月ほど間があいてしまいましたけど、前回に引き続きソフィー・ウエストンのロマンス小説をとりあげてみます..._〆(゚▽゚*) メモメモ 今回ご紹介するのは、12年前にハーレクイン・イマージュ・シリーズから刊行された「凍りついた心」(I-938)という作品です 強引・傲慢なラテン系ヒーローやシーク物が主流…
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傷ついたヒロインたち・・・

久々にロマンス小説をとりあげてみます..._〆(゚▽゚*) メモメモ 今回ご紹介するのは、20年以上も前からハーレクイン・イマージュのラインナップに名前を連ねてきた、イギリスのベテラン作家ソフィー・ウエストンの作品です*:.。☆..。.(´∀`人) ここ数年来、というか2002年に刊行された「億万長者のプロポーズ」(I-15…
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トラブルから始まった恋・・・

「飽くなき情熱」が、ヒーローのキャラクター設定その他でリン・グレアムの異色作にあたるならば、これぞリン・グレアムという作品には、どういうものがあるのでしょうか・・・(~ヘ~;)ウーン これは個人の好みもあるので、一概には言いきれないでしょうけど、σ(・・*)としては「情熱の罠」をオススメいたします。。。d(^0^)b グッ! …
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リン・グレアムの異色作・・・

お約束のようにラテン系の大富豪傲慢男がヒーローを務めるリン・グレアム作品にも、やはり例外はあるようで、イギリスの田園地帯を舞台にした「飽くなき情熱」では、浅黒い肌と黒髪に黄褐色の瞳をもったイギリス人のヒーローが登場します_φ(´ε`*)ポッ♪ この作品のヒーローのジェイクは、イギリス人というだけでなく、没落した旧家の当主という、…
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ロマンス小説のラテン系ヒーローといえば・・・

いろいろ意見は分かれるでしょうけど、その代表格としてリン・グレアム作品に登場するヒーローが挙げられると思いますφ(σ_σ)メモメモ イタリア人、スペイン人、ギリシア人、コロンビアなどのラテン・アメリカ人などの文字通りのラテン系をはじめ、ロマンス小説の定番キャラであるシークといった、浅黒い肌に黒髪のヒーローが、リン・グレアム作品のお…
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これって、「レベッカ」の本歌取り・・・?

今回ご紹介するのは、リンゼイ・アームストロングの「悪女の仮面」です・・・((φ(..。)カキカキ もともとリンゼイ・アームストロングはオーストラリアの作家なので、オーストラリアを舞台にした作品が多いのですが、この作品では、イギリスが主要な舞台に設定されています。。。(^-^) フーン ヒロインのマーサはオーストラリア出身のモ…
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恋を怖れるヒロインは・・・

今回もサマンサ・デイの作品をご紹介します_〆(。。)カキカキ 今回ご紹介する「恋人はいらない」も、やはりカナダの豊かな自然を背景にした作品です。。。ムフッ((´∀`*)) ただし、「カリンのために」が早春から夏にかけてのカナダ内陸部を舞台にしていたのに対して、「恋人はいらない」では、初冬からクリスマス過ぎまでのヴァンクーヴァ…
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カナダの自然と少女と犬と・・・

今回ご紹介するのは、サマンサ・デイという、残念ながらあまり知名度の高くない作家の作品です。。。( ´~`)ん~!? 日本で出版された彼女の作品は、イマージュの比較的初期に出た次の5冊だけです・・・φ(σ_σ)メモメモ 「カリンのために」(I-512) 「早春の歌」(I-559) 「夏の嵐のように」(I-661) 「恋人…
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ベティ・ニールズ流の本歌取りって・・・

ベティ・ニールズ作品のパターンのひとつとして、ヒロインを悩ませる困った家族の存在が挙げられますけど、このパターンって、以前別な作家の作品でも見たような~と思っていたら。。。(´ε`;)ウーン… 「片思いの日々」を読んで気づきました...ハッ∑(゚Д゚〃) 以前このブログの「ハーレクインの本歌取りって・・・」という記事でもちょ…
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異色のベティ作品って・・・

ベティ・ニールズの小説で、医者も看護婦もオランダ人も一切出てこない作品はないのかと思ったら、これがちゃんとあったんですね~、異色のベティ作品が・・・( ・∀・)つ〃∩ ヘェーヘェーヘェー タイトルは「ばらとシャンペン」――イギリスの農村部を舞台にした作品です.。.:*・゚゚・(´ー`).。*・゚゚・*:.。. ヒーローのルシ…
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ベティ・ニールズ作品のもうひとつのパターン・・・

前回、ベティ・ニールズ作品に共通するパターンをいくつか挙げてみましたが、ひとつ抜け落ちてた項目があるので、追加しておきます_〆(。。)カキカキ… これは、ヒロインを不幸にする家族の範疇に入れるべき要素なのでしょうけど・・・ ●幸せになれない相手だとわかっていても、なかなか縁を切れずにだらだらとつきあい続ける、ヒロインの婚約者…
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ロマンス小説の「黄門様」?・・・

ただでさえストーリー展開がマンネリ化しているロマンス小説のなかでも、ここまでワンパターンを貫けばもはや立派な芸になるのが、ベティ・ニールズの作品です。。。(ノ´▽`)ノオオオッ♪ 2001年に永眠したベティの作品は、絶世の美女のヒロインも、傲慢なヒーローも、熱烈なラブシーンも出てきませんけど、その穏やかでハートウォーミングな作風が…
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身勝手なヒーローに腹が立ったけど・・・

なんかダイアナ・パーマーのヒーローの悪口ばかり書いてるみたいですけど、蹴りを食らわしてやりたいほど嫌いなキャラはごく一握りだけで、大半は「こいつバカだよな~」ていどですんでますので・・・(;^_^A アセアセ そうしたお馬鹿で身勝手なヒーローが登場するダイアナ作品のなかでも特にお薦めしたいのが、昨年の9月にリバイバル刊行された「ち…
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鬼畜系のお間抜けヒーローって・・・

ダイアナ・パーマーの鬼畜系ヒーローのなかには、読んでて呆れるくらいのマヌケというか、おバカなキャラも出てきますβακα..._φ(゚∀゚ )アヒャ そのひとりが、20世紀初頭のアトランタを舞台にした、ダイアナのヒストリカル作品「あなたが見えなくて」のヒーローのジョン( ´_ゝ`) 彼は、昔の婚約者だった上司の妻のダイアンと互…
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ロマンス小説の鬼畜・ゴーマン系ヒーロー・・・

鬼畜・ゴーマン系ヒーローと言えば、やっぱりダイアナ・パーマーでしょうね。。。(^レ^;) もちろん、ほかの作家の作品にも鬼畜系ヒーロー、ゴーマン系ヒーローが数多く登場しますけど、鬼畜率でいったら、やっぱりダイアナ作品が群を抜いてるような気が、、、(;^_^A アセアセ… ダイアナの鬼畜系ヒーローで不思議な点は、「テキサスの恋…
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子犬とクラブと殺人と・・・

「Mr. パーフェクト」と同じように、読んでいて楽しくなるリンダ・ハワード作品が「パーティガール」です。。。((o(´∀`)o))ワクワク もちろんこの作品にも、殺人や人身売買、ドラッグといった凶悪犯罪の要素がたっぷり盛り込まれていますが、そこらへんをあまり陰湿にならずにさらっと書き流してるあたりは、さすがリンダ、筆達者です...…
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久々にロマンス物でも・・・

W杯も終わったことだし、久々にロマンス物――ロマンティック・サスペンスでもとりあげるとしますか....φ(・ω・` )カキカキ 今回ご紹介する「Mr. パーフェクト」も、リンダ・ハワードの作品ですけど、これまで紹介したリンダ物とはガラリと作風が違って、ヾ(・∀・;)オイオイと言いたくなるほど、話がはっちゃけまくって面白い! …
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超能力者のヒロイン物といえば・・・

リンダ・ハワード以外にも、シャーロット・ラムの「心にささやいて」という作品が、ハーレクインから出てましたね~ξ*^ー゚)b こちらのヒロインのサスキアは、テレパシー能力の持ち主でしたが、ちょっと変わっていたのは、別居中の夫のドメニコも、彼女と再会した直後から同じ能力を発揮しだした点でしょうか(?_?)? テレパシーって伝染る…
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ハーレクインの本歌取りって・・・

外国のとある学者さんの説によると、恋愛小説(含ロマンス小説)というのはおおむね シャーロット・ブロンテの「ジェイン・エア」タイプ ジェイン・オースティンの「高慢と偏見」タイプ ダフネ・デュ・モーリアの「レベッカ」タイプ の3種類に分類されるとか。。。( ・∀・)つ〃∩ ヘェーヘェー まあたしかに、ハーレの小説って、…
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ロマンティック・サスペンスの原点といえば・・・

やはりアガサ・クリスティーでしょうねv(^0^)v クリスティーの「茶色の服の男」、これなんか、完全にロマンティック・サスペンスしてます\^o^/ ミステリー的要素はあまり感じないのですが、行動力のあるヒロインとちょいワケありヒーローが、ロマンスの火花を散らしあいながら冒険の旅に出るという設定になっていて、初めて読んだときに…
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ロマンティック・サスペンスを知ったのは・・・

ロマンス小説を読み始めて間もない頃に、ジェイン・A・クレンツの「ばらと魔女」という作品を読みましたξ*^ー゚)b 今思えばこれが、ロマンティック・サスペンスというジャンルに初めて足を踏み入れた瞬間だったのかもしれません|´・ω・`) それはともかく、「ばらと魔女」ですが、ヒーローのキャベナーがかなり強引なキャラですね~σ(^…
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リンダ・ハワードでびっくりしたことと言えば・・・

最近はハーレクイン文庫やMIRA文庫で、昔の作品が復刻されたり、新訳で改訂版が出てたりしてるので、状況はだいぶ良くなっているのでしょうけど、一頃、リンダの作品って入手困難なのが多かったらしいですね^_^; 当時はまだネットをしてなかったので詳しい事情はよくわかりませんが、作品によっては1万円を超える値段がついたものもあったとか。。…
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リンダの超能力者ヒロインといえば・・・

「黄昏に生まれたから」でリンダ・ハワードの作品にハマり、ロマンティック・サスペンスにハマり、ひいてはロマンス小説にもハマってしまいました・・・σ(^_^;)アセアセ... 「黄昏に生まれたから」と同じように、超能力者のヒロインが登場するリンダ作品が、「夜を忘れたい」です__φ(゜ー゜*)フムフム 超能力者としての能力の高さで…
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ロマンスといえば・・・

わたしがロマンス小説にハマった一番のきっかけは、やはりリンダ・ハワードの「黄昏に生まれたから」を読んだことでしょうか゚+.(・∀・)゚+. もともとミステリ・SF好きで、正直、ロマンス小説なんて・・・と、ずっと敬遠していたのが、その数年ほど前からハーレクインの小説を読みだして、だいぶ偏見が薄らいでいたところに、リンダのこの作品を…
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